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USB製品(問題回避方法)

<対応>
スリープモードに入る時点で、製品本体にメディアが入っていない状態にしておいてください。メディアが入った状態でスリープモードに入るとシステムがフリーズする可能性があります。
したがって、ご使用が完了するごとにメディアを取り出していただくかあるいはMac OSのスリープ機能をあらかじめオフにしておいていただけますと問題なくご使用いただけます。なお、メディアを入れたままにしておかなければ、製品をつなげたままスリープモードに入っても何ら問題は発生いたしません。


コントロールパネルの「省エネルギー設定」をダブルクリックで開き、 対象電源(バッテリおよび電源アダプタ)それぞれに以下の図のように設定にしてください。スリープ機能をオフにした状態になります。